x-sushiyuki
Web Components で寿司ゆきを表示できます。サビ抜き属性などのオプションもできるかも。 hokaccha さんが作ってくださいました。
寿司ゆきは、ゆるふわな雰囲気が特徴のお寿司のキャラクターです。あわゆきのTwitter用イラストアイコン(アワユキコン)からスピンオフして誕生し、LINEのクリエイターズスタンプとして2014年5月に発売を開始いたしました。おかげさまでたくさんの方に可愛がっていただいている、今いちばんしあわせなお寿司です。
寿司ゆきのイラストセット『折り詰め寿司ゆき』を無料でダウンロードできます。このページで規定するクリエイティブ・コモンズ ライセンス および「その他の許諾に関する事項」を守っていただければ、ご利用は自由です。内容をご確認の上、ご利用ください。
awayuki 作『折り詰め寿司ゆき』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
このライセンスは、 http://awayuki.net/sushiyuki/ に掲載している作品『折り詰め寿司ゆき』に対して適用されます。このライセンスで許諾される範囲を超えた利用の可能性については 「その他の許諾に関する事項」 もご覧ください。
『折り詰め寿司ゆき』はクリエイティブ・コモンズライセンス (CC BY-NC-ND 4.0) に加えて、以下の規定を設けています。
次に該当する利用については削除または訂正を求める場合があります。
また、商用でのご利用については個別にご相談を承ります。Facebookページよりメッセージでご連絡ください。
『折り詰め寿司ゆき』をお持ち帰りになった方が作られたプロダクトをご紹介します。
Web Components で寿司ゆきを表示できます。サビ抜き属性などのオプションもできるかも。 hokaccha さんが作ってくださいました。
Alfred で寿司ゆき画像のURLを入力補助する workflow。 fukayatsu 氏が作ってくださいました。
Lingr というチャットサービスで使える寿司ゆきの Bot です。Go 言語でできています。 mattn さんが作ってくださいました。
Lita という BOT フレームワークで 寿司ゆきを使えるようになるパッケージ。 fukayatsu 氏が作ってくださいました。
GitHub 社製の BOT フレームワーク HUBOT で寿司ゆきを使えるパッケージ。 Naoya Ito さんが作ってくださいました。
SushiForTinyMCE の WordPress 版プラグインです。こちらも Yoshiki Kato さんが作ってくださいました。
Movable Type のリッチエディタ TinyMCE で寿司ゆきが使えるプラグインです。 Yoshiki Kato さんが作ってくださいました。
サムネイルを3Dでグリグリ動かして楽しめるショーケース作品。 @shoota さんが作ってくださいました。
idobataに寿司ゆきを貼れる Google Chrome Extention。こちらも fukayatsu 氏が作ってくださいました。
GitHubなどのコメント欄に寿司ゆきなどのイラストを貼れる Google Chrome Extention。fukayatsu 氏が作ってくださいました。