WebRelease 2.4 やっといじれた…の感想

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WebRelease 2でのテンプレート開発も、やりますよ。
WebReleaseのお作法は東京にいた時の職場で仕込んでもらって、テンプレート開発のお仕事が出来るようになりました。

在社時代の最新バージョンが2.31Bだったかな…。2.40が出るのを楽しみに待っていたんですが、間に合わず。退職して、関西に移って来てちょっとしたくらいで、2.40が正式リリースに。
元☆上司や先輩から「こんなところが新しくなった。やりやすくなった。こんな機能が増えた。」と伝え聞きはするものの、自分では直接見ることができずにずっとうらやましくてうずうずしてたんです…(有償のCMSはこういう時にもどかしいんだなあと…今まで会社でいじれる環境にあったから…)。

そして待望の2.4案件キタ(・∀・)!!

ちょっとまだ始めたてなのでアレですがー、個人的に気に入ったところいくつかもそもそとメモっときます。
承認フローがついたり、けっこう大きい部分もあってその辺もいろいろなのですが。
それよりも、テンプレートタグとか関数がけっこう増えてるんですよ。まずはこの3つがいいと思う!のメモです。


IDでのページ引用が簡単になった & ループ抜ける処理ができた

これ、超でかいと思います。この2点でだいぶ処理が速くなるはず。

まずIDでのページ引用をする関数について。
これまではテンプレートタグでfor文みたいに対象範囲をスクリーニングして、入力した文字列と対象範囲にあるページの持っているIDが一致した時に取り出し…っていう処理を入れていたのですが、これが関数一発で行けるようになったんです。

もうひとつはループを抜けるためのテンプレートタグ。
対象範囲をスクリーニングして合致するものを抽出する処理はIDで抽出する以外にも、諸条件による振り分けで使われます。WebReleaseではこれまで、合致するものが見つかった時点でそのループ処理を抜けることができず、対象範囲を全て通っていたんです。それが今回、抜ける設定が出来るようになりました。

過去の経験で、ループ処理を多用する必要があるテンプレートですごく処理が重くなってしまうことがあったのですが、これがかなり緩和されるというのはお客さまのCMSの使い心地的にけっこうメリットなのではないでしょうか。
さらにそれだけじゃなくて、ID指定を関数で紐づけ出来るようになったことは、テンプレート作る側もコードを減らせて開発の効率が上がるというメリットになること間違いないですよう。

ファイル吐かないテンプレートが作れる

テンプレートのフォーマットがひとつ増えました!
入力画面を作ったり、サイト構成の便宜上、入力のみに使用したいテンプレートというのがときどき必要になってきます。これまでは、テンプレートを使って入力画面を作って、公開させたい情報を入力する以上は必ずファイルの生成が伴っていたのですが、入力のみに使えるフォーマットができたのです。なんの役割をしているか分からない xxx.dat みたいなファイルが出なくてすむようになるのは気持ちいいのいいものです。FTPするファイル数も減るわけなので、動作を軽くするのにも寄与するんじゃないですかね。

コメント用のテンプレートタグできた

はじめの3つにこれ入れるのか?…って思われるかも知れないんですけど…。
コーダー上がりのあたしがこれまで抱えていたジレンマを解決してくれるという意味でなんだかこれは外せない喜び。

マークアップ側からテンプレート開発側にシフトして来た人間の悲しい性というか、パブリッシュした後のページに、テンプレートとしての処理についてのコメント <!-- こういうやつとか --> が入っているのを見かけるたびに、それがすごく気になっていたんです。

ただやっぱり、あたし自身もあまりプログラム脳に育ちきっていないピヨピヨなので、処理に合わせてコメントを入れていかないと整理しにくい…(プログラム得意な方でも、もちろん後々のためにコメントを入れられるポリシーの方もいらっしゃいますしね)。
しかしながらテンプレート用のコメントというルールがこれまでなかったので、パブリッシュするデータのフォーマットに合わせてのコメントを入れておくしかなかった、と。結果、ソース見ると色々コメント書いてあるっていう状況になっていたのです。

とにかく、これの改善をしていただけたことがとてもうれしいです。ややもすれば後回しになってもおかしくないんじゃないかというところなのに。うれしいです。


などなど。
まだあるんですけどたくさんあるので一気に書けないです。

とにかくさらにステキになっててうれしいです、WebRelease。構築たのしみ…ふふふふふ。
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