Titanium Mobileのことを知りたくなったので

少し覚えたことを記録しておきます。

Titanium Mobileはアプリの開発環境

Appeleratorが提供しているソフトウェア開発環境(オープンソース)で、HTMLとJavaScriptなどのWebの技術でネイティブアプリを開発することが可能なものです。
JavaScriptでOSのネイティブな機能にアクセス出来るAPIが用意されているのが特徴で、そのおかげでJSでもネイティブアプリと同じ機能を実装することが出来るそうです。

そして、JavaScriptが扱えるということは、もちろんjQueryをはじめとした既存のライブラリやフレームワークを使うことも出来るわけで。そう考えるとWeb制作のフィールドにいる私たちにも、スマートフォン向けアプリを作ることがいっそう身近に感じられるようになりそうです。

以下にTitanium Mobileサイトとその他色々見てみて分かった特徴を簡単にまとめ。

Titanium Mobileの特徴

iPhone,iPad,AndroidのネイティブUIをサポート
テーブルやスクロール、ボタン、Popover(オーバーレイ型のビュー)などなどが扱える
ロケーションまわりの機能を扱える
Geolocationや地図、コンパスなどのネイティブな機能にアクセスできる。
カメラも扱える
カメラを起動させて、撮影したものをデバイスに保存したり、FlickrやYoutubeなどのWebサービスにアップロードしたりも出来る。
マルチメディア
音楽、写真、ビデオなどのストリーミングや、デバイス上にあるデータの取り扱いが出来る。
柔軟なストレージ
ネイティブ環境にあるファイルシステムやデータベースを柔軟に扱える。
豊富なAPI
RESTful webサービスやSOAP APIを扱うことが出来る。また、Yahoo YQLによる300以上のAPIがバンドルされている。
ソーシャルなサービスへの親和性
FacebookやYahoo、Twitter、そしてメールサービスなどとの連携がしやすい
幅広い拡張性
Objective-CやJAVAでプラグインを制作して、それをJavaScriptから呼び出すようにすることが可能なので、やろうと思えばどんどん拡張できる。
Web技術で作れてしまう
HTMLとCSSとJavaScriptでアプリを作ることができる。
HTML5+CSS3のサポート
レンダリングエンジンはWebkitでHTML5とCSS3をサポートしている。

Titanium Mobileで作られたアプリ MogSnap

後ほど別エントリにしますが、昨日リリースされたiPhoneアプリ「MogSnap(もぐすなっぷ)」がTitanium製とのこと。自分のまわりの人に聞いてみる限り、「Titanimuでここまで出来るのは知らなかった、すごい...」という感想だったので、なんだかとても興味がわいてしまったというのが今回のエントリの顛末です。

JavaScriptの勉強をがんばれば、あたしもちょっとはMogSnapに近づけるかもしれない...と思うと、なんだかテンションが上がってくるというものです。できるかな、がんばろう。

参考にしました

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