生ジャケ・焼き鮭・著作権

Instagramに何故かシャケの画像をアップした昨日。
華々しくでっち上げた"#シャケ祭り"は予想通りの人気のなさでゾクゾクしました。想定外だったのはアイラブサーモンに対してme too!ってコメントがいくつか入ったことだったんだけど...みんなそんなに鮭好きなの?

丸のままの生ジャケは食えない。クマーじゃあるまいし。

ことの発端は、昨日のInstagramのFeedにCD・レコードのジャケ写が氾濫した某祭りでした。フレームいっぱいに映し出されたジャケット画像。あたしは始めそれをCDと気づかずに間違ってLikeしそうになり、はたとコメントを見てぞっとなって手を止めたんです。

だってそれあなたの作品じゃないし

これをLikeするとしたらあなたにではなくて、ジャケットを作った人にLikeしたいです。

件の祭りの趣旨は「好きなジャケットを披露し合う」というものだったようなので、それさえ理解していれば内々で楽しむ分に限っていえばまぁ...まぁまぁ許容されるのかもしれないですが(腑には落ちていない)。

ただね、今回のあたしのように実際それを理解していない人が目にする機会がありますよ。日本語を読めない外人さんはコメントに注釈を書いたところで恐らく理解できず、「君の作品はクールだね☆」っていう賞賛の意を込めてLikeをくれちゃいますよ。そう考えた時に、いかがなものかと思うのです。

ほんのちょっとだけ、考えみても損はないよ

著作権保護に関してものすごく詳しいわけではないですが、著作権界隈の扱いで世の中がすっきりと行っていないように、全ての事例に通用する明確な基準は置き辛いものです。恐らく、客観的な解釈として境界線をどこに定めるかが重要なポイントになってくるかと思います。
そしてそれは、有識者に委ねずとも、個々の人でも考えることができます。決して難しいことではない。

煮るなり焼くなりお造りなり、おいしいシャケが食べたいです

Instagramのすてきなところは、iPhoneや手持ちのデジカメで気軽に日常の小さな発見を切り取って、特別なスキルがなくてもトリミングとフィルターでステキな写真を自分でも作れちゃうところだと思っています。そして、その目線を見せられること、見てくれる人がいるということ。言葉も越えていいね!と言い合えるところも。

生ジャケ・焼き鮭という表現は後付けではありますが、そもそもの小さな反抗心についてはこんな思いがありました。Instagram上では多くは語らずじまいなので、結果、名誉ある「熱狂的シャケユーザー」の称号をいただいて終わりになりましたけど。

披露するとしたら

祭り自体を否定する気はさらさらなくて。せっかくハッシュタグも使えるようになったし、むしろそういう楽しみ方や交流の機会はステキと思います。

なので、まあ今回のようなケースであれば、机の上に置いてあるCDの写真とか、ラックに飾ってあるところとか、手に持っているところを撮るとか、これは自分が持っているCD(レコード)のジャケットです!って分かるような形にしてみたらどうですかね。
実際そうされている方も一部いらっしゃったようですしね。

著作権のこと、この辺にもいろいろ

思惑はともかくとして、ありがとうだいすきです

さて、こんなあわゆき個人のぐにゃっとした思惑はともかくとして「シャケ祭り」というサムい思いつきに乗っかってくれたお二方、たのしかったです。ありがとうございました&だいすきです。

ところで、しゃけしゃけ言い過ぎて今ものすっごく鮭食べたいw

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アバウト ひきだし

日々のお仕事で覚えたことやら勉強したことやらをきちんとためていく(ことができたらいいなと願う)ブログです。

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